日々今今

こちらは、社会課題などの情報、アーカイブになります。


みえる化、わかる化、

新聞報道、直接の聞き取り、実践の中の体験、ヒアリング、など、ふまえた見える化、時にコメントとなります。課題はどこにあるのか、課題の設定がずれますと、対策もずれる傾向がみられ

短期的、事情的な判断による取り組みより、長期的には、のぞましい方向に向かいにくい

ということがおこることがあります。

それが大多数の社会の中でおこることがあり、人数の問題、企業規模の問題でもない場合もありうるのは、歴史にみる実際でもある、のではないでしょうか。 


社会課題 ① 課題の価値が認知され、取り組む人材が多い状態  

社会課題 ②  

社会課題 ③ 顕在化さえしにいくい課題‥取り組む人材が

少ない状態 本質的な課題の場合、徐々に浸透、拡大していく






















ryuji nakagane

中金竜次 ryuji nakagane 就労支援ネットワークONE 代表 ◯ 主なトークテーマ、関心 治療と仕事の両立支援/多様性/疾病・障害ギャップ/NS/地域連携・他職種連携/官民連携/新しい価値/働き方/難病・難治性疾患・長期慢性疾患/メンタル不調・リワーク/復職・復帰、医療関係・働き方・キャリア・協働・パッシブアグレッション・インクルージョン・豊かさなどのテーマ、他 ●就労支援ネットワークコーディネーター ●医療系就労支援者   ◯ 前職  新しい順 元神奈川県難病患者就職サポーター(神奈川県 神奈川労働局 )・元治療と仕事の両立支援推進チーム、難病研究班、西澤班でガイドブック執筆参加。/東京障害者職業センター・東京リワークセンター/某大企業のヘルスケア事業部/医療現場のNS 他、 /ダブルワークでギャラリー2店舗経営経験 【現在のとりくみ】 ・個別就労相談、就職・復職・復帰、転職、ライス・ライフワークなど ・患者コミュニティサポート ・治療と仕事の両立、難病患者、難治性な疾患患者の就労、ダイバシティ&インクルージョンの周知、啓発、理解促進、発信 ・官民連携 ・研究発表 ▶︎WORK ● 講師 専門学校講師・京都芸術大学と、東北芸術工科大学の東京芸術学舎にて講師を担当 地域活性化のフィールドスタディについて site→ https://onepeople.amebaownd.com/ like → 海 自然 読書 デザイン 出身→岐阜市 岐阜城の近く→東京→神奈川県→さいたま市浦和近く ● 執筆 ・『働く広場』難病と就労 他 2019 11 ・職業リハビリテーション学会図録 執筆 2019-2021 クロワッサン寄稿 他 ● インタビュー ・神奈川県子供家庭課 『あなたの未来をみつけに行こう!』難病をかかえた方の就職、キャリア支援 ・医薬経済社  難病患者の就労 2019 ・シルバー新報 2020 ・リミー web media 2020. 他 ● 監修 Ameba prime 2021.3.1 難病患者の一般雇用枠での就労について、フリップ出演 ● 登壇 ・埼玉県障害者雇用セミナー  2020.5 ・日本財団 就労支援フォーラムNIPPON2019.ナイトセッション 選出にて登壇 ● セミナー・研修 ・千葉

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主催 代表 ryuji nakagane  中金 竜次 (ONE代表 就労支援ネットワーク ONE )人を取り巻く社会課題、問題の改善のためにともに考える場、機会を創造します。session・discussion・意見交換・対話‥‥を街中に創出。 社会課題を知る機会をつくる・課題の改善方法について提案・具体的な改善にむけた協働 に取り組みます。

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